Unityゲーム開発者アイデルンのBlog

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GooglePlayConsoleで申請がはじかれた話

第2作目を申請してからしばらくたちふとメールボックス開いたらGoogle様からこんなメールが来ました。

 

訳:

あなたのアプリは年齢制限の虚偽判定されたからストアに掲載しないよ。

 

え?って思いましたがなにやら13歳未満対象に設定しなかったから申請を拒否された模様。

 

そりゃないぜGoogleさん。

 

ということでさくっと修正して再度申請しなおしたのでその手順をご紹介します。

 

解決方法

 

問題のあるアプリを開き左のカテゴリの下へずーっと移動すると。

 

ポリシー→アプリのコンテンツを選択。

 

ターゲットユーザーおよびコンテンツのチェックボックスを確認し問題個所を修正し保存する。

 

再度問題のアプリに変更箇所を再送信するか聞いてくるので送信をしアプリが審査中になったら修正完了。

 

あとは放置して再びメールが来るまでのんびりしていましょう。

 

 

まとめ

アイコンに動物などかわいいものを使うとほぼ強制的に13歳未満対象になるので面倒ごとを避けたいならその他を使おう。

 

送られてくるメールに対処法が書いてあるのでその通りにやれば基本的に解消しますが長文の英語でつらづら送られてきて翻訳するのもめんどくさいので対処法を頭の隅にでもやってればすぐに対処ができますね。

 

今回の問題個所はアプリのアイコンが動物を使っていたので解決はすぐでしたが、レーティングと違うぞと言われたらほぼ同じやり方をすれば解決できると思います。

 

虚偽報告ダメ絶対。

 

最悪BANされてしまう、Google様はきびしいからね。