ゲームを作っているといったい自分がやっているところはちゃんと作動しているのか不安になると思いますが簡単にデバック確認方法ができてしまいます。
デバックのやり方
Debug.Log("ここに確認する文章を書く");
このコードを書くとコンソールへ出力されるのでちゃんとコードが通っているのかを確認することができます。
例えば自分で作った変数をDebug.Logへ代入するとわざわざその場所へコードを書いて確認しなくてはいけないのですがStart関数などで出力できるようにするだけで確認することができます。
サンプルコード
int x=3;
Debug.Log(x);
出力結果:3
まとめ
Debug.Logをうまく使うとコードがちゃんと通るか確認することができるようになります。
基礎中の基礎ですがだからといって疎かにしているといざバグが出た時の確認方法がわからなくなるのでちゃんと習得いたしましょう。